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20世紀から急速に発達した産業革命以来、
人類はテクノロジーの進歩により、
多くの恩恵を享受してきました。
しかし、その反面多くの化学製品が発明され、
それら合成物質による地球環境の破壊や
生態系が狂わされてきているのも事実です。
世界的な熱帯雨林の減少によるオゾン層の破壊等で地球は悲鳴をあげています。
又、化学製品等による商品への添加物により、気が付かないうちに体内に環境ホルモンが蓄積されて、肉体的、精神的な障害の発生が多発してきています。
私自身、長年住宅の仕事をしていましたので、シックハウス症候群の影響が人体に与える影響がかなり大きいことを良く理解しています。
しかし相手は目に見えない物質なので知らないうちに体内に吸収されています。
ただ、色々な体や精神的な異変は原因となる要因が多岐にわたっている為にアレルゲンを特定するのは非常に困難です。
又、住居以外でも、食べ物や衣服、洗剤等、日常生活で気にもしない物から環境ホルモンが撒き散らされています。
これまでの大量生産、大量消費の社会構造を根本的に変えなければ決して解決しないと思いますがコストや企業の利害などの問題で簡単には解決できそうにもありません。
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